輸出にかかる負担を最小化

輸出にはたくさんの要素=作業や手間がありますが、それらは弊社が負担します。

物理的ハードルと心理的ハードル

輸出には、現地の情報収集、視察、パートナー探し、法的な確認、物流手配、書類作成…売上回収まで、数多のプロセスがあり、それらを思い浮かべるだけで気が重くなるのもふつーです。

フルサポート

国内市場の圧縮が進む中、チャレンジしたい気持ちはあっても時間も予算も限られ、専門知識もなく、書類作成も苦手で任せられるスタッフもいない…そんな“やる気”はあっても輸出の第一歩が踏み出せない生産者をサポートします。まずはかんたんなサンプリングから始めまて、生産現場にとって負荷の大きな作業をゼロ化する仕組みを提供します。

アービトラージの活用

円安と原油高で消費力が落ちている国内市場では高付加価値製品の消費が鈍化。しかしながら、円安が輸出の追い風となる海外市場への進出は今がチャンス。

実績

中国、香港、カンボジア、シンガポール、ネパール、US、などへの実績から現地とのツテもあり、渡航制限下の2021〜22年も取引を継続していました。

機会提供

持ち家率90%以上、個人GDPも日本よりもはるか上位にランキングされるシンガポールで人気/売り上げともにNo.1の百貨店で開始される<日本食イベント>に出店する機会を提供できます。しかも、現地の受け入れ態勢がありますので、御社が自社で賄う場合の前後の手間をほぼゼロ化します。

がんばっている生産者が評価される仕組み

高品位なものをがんばって作っている生産者が評価されるステージをご用意します。

イベントプロデュース実績

数人規模から東京ビッグサイトまで、さまざまなリアルイベントや、情報配信のプラットフォームをプロデュースしています。

相乗効果

予算が限られる活動では、組み合わせの“妙”が結果に大きな差をもたらします。ほかのイベントやメディアを絡めるアレンジができます。

ローテク/ハイセンス

「小規模=訴求力が小さい、効果が期待できない」を覆す、ローテク/ハイセンスのご提案を得意としています。

フードロスについて

弊社ではフードロスへの啓発活動を積極的に進めています。これは、各地の生産現場を訪問するたびに思い知った「一般流通に乗らない食べられるものがたくさんある」ということへの違和感から始めました。

メディアとのリンケージ

雑誌媒体やメジャーイベントとの連携で訴求し、フードロス品が手に入る環境整備にも注力しています。

リアルレストランとのリンケージ

理解あるお店との連携でフードロス品の活用機会を増やしています。

スモールイベントの実施

大人個人だけでなく、子どもを連れた家族まで集めた小規模な食事イベントを開催しています。フードロス品を活かした献立で未来へつながる“食の尊さ”を訴求しています。

実績

北海道産アイスクリームを中国へ初輸出
(正規通関〜検疫を通す)

栃木県産スカイベリー(苺)をシンガポールへ初輸出
(正規通関〜検疫を通す)

宮城県産殻付き牡蛎をシンガポールへ初輸出
(正規通関〜検疫を通す)

香港崇光(そごう)の日本食フェアへ出店
重慶三越の日本食フェアに日本メーカーの出店をアレンジ

シンガポール高島屋の日本食フェアに日本メーカーの出店をアレンジ

愛知県産よつぼし(苺)をシンガポールへ初輸出
(正規通関〜検疫を通す)

愛媛県愛南町産シマアジをシンガポールへ初輸出
(正規通関〜検疫を通す)

愛媛県愛南町産真鯛をシンガポールへ初輸出
(正規通関〜検疫を通す)

会社概要

社名 株式会社 GEMトレーディング
連絡先 080−9661−8800
代表者 引地雅人
設立日 2021年4月22日
取引銀行 東京スター銀行
取引先 株式会社プライムストリーム北海道
株式会社海遊
株式会社ハルカインターナショナル
株式会社愛南サン•フィッシュ
公益財団法人 鯉淵学園農業栄養専門学校
株式会社丸利玉城利樹蔵商店
株式会社三栄
大島水産株式会社
朝日新聞社
ベリタス販売株式会社

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